相撲の場所は年何回?開催地・日程・チケット購入方法まで徹底解説

相撲の場所は年何回?開催地・日程・チケット購入方法まで徹底解説

相撲の『場所』と聞いても、年に何回あるのか、どこで開かれるのか、初めてだと意外とわかりにくいものです。現地観戦を考えるなら、日程だけでなく会場の違いやチケットの買い方も押さえておきたいですよね。この記事では、大相撲の本場所の基本から2026年の開催スケジュール、会場の特徴、初心者向けの選び方までをわかりやすく解説します。

目次

大相撲の本場所スケジュール一覧

大相撲の本場所スケジュール一覧|次の場所はいつ開催?

大相撲の本場所は毎年6回です。1月・3月・5月・7月・9月・11月に開催され、各場所は15日間にわたって行われます。

観戦を計画するなら、次の開催日だけでなく前売り開始日や会場までまとめて確認しておくと動きやすいです。

参考:年間日程表 – 日本相撲協会公式サイト

次回の本場所はいつ?【最新情報】

2026年3月26日時点で次回の本場所は五月場所です。

開催日は2026年5月10日から5月24日までの15日間で、会場は東京の両国国技館です。日本相撲協会の年間日程表では、前売り開始日は2026年4月4日と案内されています。

直近で観戦を狙うなら、まずこの五月場所を基準にスケジュールを組むのがわかりやすいです。

年間本場所カレンダー(全6場所)

2026年の全6場所の日程と会場は以下のとおりです。

場所 開催日 会場
一月場所 2026年1月11日〜1月25日 国技館
三月場所 2026年3月8日〜3月22日 エディオンアリーナ大阪
五月場所 2026年5月10日〜5月24日 国技館
七月場所 2026年7月12日〜7月26日 IGアリーナ
九月場所 2026年9月13日〜9月27日 国技館
十一月場所 2026年11月8日〜11月22日 福岡国際センター

東京で3回、大阪・名古屋・福岡で各1回という構成です。

なお2026年の七月場所は、公式年間日程表ではIGアリーナと案内されています。年間の流れを先に把握しておくと、宿泊や観光の計画もスムーズになります。

相撲の『場所』とは?初心者にもわかる基礎知識

相撲でいう『場所』とは、公式戦として行われる大会期間のことです。日常会話では会場の意味で使われることもありますが、大相撲では『一月場所』『三月場所』のように大会そのものを指します。

本場所の回数・巡業との違い・15日間の流れを知ると、ニュースや観戦情報の意味がつかみやすくなります。

参考:日本相撲協会公式サイト

本場所は年6回・各15日間開催される公式戦

本場所は年6回で、1場所あたり15日間です。2026年の年間日程表でも、一月場所から十一月場所まで6大会が並び、初日と千秋楽がそれぞれ明示されています。

この15日間の成績が優勝争いや番付の評価に直接影響するため、本場所は力士にとって年間の中心となる公式戦です。

本場所と巡業の違いをわかりやすく解説

本場所と巡業の違いは、公式戦かどうかにあります。本場所は年間日程表で管理される15日間の大会ですが、巡業は別ページで各地の開催予定が案内される地方イベントです。

本場所は成績と番付に関わる中心行事、巡業は相撲文化を全国に届ける交流色の強い催しと考えるとわかりやすいでしょう。

参考:巡業スケジュール – 日本相撲協会公式サイト

初日・中日・千秋楽とは?場所の日程構造

場所は15日間ですが、特に注目されるのが初日・中日・千秋楽です。初日はその場所の開幕日、中日は8日目、千秋楽は最終日を指します。

たとえば2026年五月場所では、初日は5月10日・中日は5月17日・千秋楽は5月24日です。観戦日を選ぶときは、開幕の高揚感を味わう初日・折り返しの中日・優勝決定の可能性が高い千秋楽という違いを意識するとより楽しめます。

6つの本場所を徹底解説|開催地・特徴・見どころ

6つの本場所を徹底解説|開催地・特徴・見どころ

本場所は同じ大相撲でも、会場と時期によって雰囲気がかなり変わります。東京開催は交通の便利さが魅力で、大阪・名古屋・福岡の地方場所は街全体の盛り上がりを感じやすいのが特徴です。

6場所それぞれの開催地と見どころを、初心者目線で解説します。

一月場所(初場所)|東京・両国国技館

初場所は、新年最初の本場所として特別感が強い大会です。

2026年は1月11日から1月25日まで国技館で開催され、1年の流れを占う開幕戦として注目されます。年初の晴れやかな空気の中で観戦できるため、相撲らしい格式や高揚感を味わいたい人におすすめです。

三月場所(春場所)|大阪・エディオンアリーナ大阪

春場所は、大阪開催ならではの熱気を感じやすい本場所です。

2026年は3月8日から3月22日までエディオンアリーナ大阪で行われました。春巡業の予定がその後に続くことからも、3月は関西で相撲への注目が高まりやすい時期といえます。

参考:相撲カレンダー – 日本相撲協会公式サイト

五月場所(夏場所)|東京・両国国技館

五月場所は、次に現地観戦を狙いやすい2026年の本場所です。

開催は5月10日から5月24日までで、会場は両国国技館です。前売りは4月4日開始と案内されており、東京開催なので交通面でも選びやすいでしょう。

初観戦なら、日程確認からチケット購入・当日の移動まで一連の流れを組み立てやすい場所です。

七月場所(名古屋場所)|愛知・IGアリーナ

2026年の公式年間日程表では七月場所の会場はIGアリーナです。

開催日は7月12日から7月26日で、地下鉄名城公園駅4番出口すぐという案内が公式の観戦情報に掲載されています。地方場所らしい遠征感があり、夏の名古屋旅行と組み合わせて楽しみたい人に向いています。

九月場所(秋場所)|東京・両国国技館

秋場所は、2026年9月13日から9月27日まで国技館で開催されます。

東京開催のためアクセスしやすく、夏を越えて番付争いが再び大きく動く時期として注目しやすい場所です。五月場所で現地観戦の流れをつかみ、次に秋場所を狙うという楽しみ方もおすすめです。

参考:チケット大相撲|チケット販売・予約

年間日程表 – 日本相撲協会公式サイト

十一月場所(九州場所)|福岡・福岡国際センター

九州場所は、その年を締めくくる本場所です。

2026年は11月8日から11月22日まで福岡国際センターで開催されます。年末が近づく時期だけに、優勝争いや翌年へ向けた勢いを感じやすいのが魅力です。

福岡遠征を兼ねて観戦したい人には、地方場所の中でも旅行計画を立てやすい会場といえます。

相撲の場所に行くには?チケット購入・会場アクセスの基本

相撲の場所に行くには?チケット購入・会場アクセスの基本

相撲観戦を成功させるコツは、発売日と席種を先に決めることです。

特に人気日程は早く動くため、前売り開始日・購入窓口・会場アクセスをセットで確認しておくと失敗を防ぐことができます。

チケット購入方法は3つ|公式・プレイガイド・相撲案内所

購入方法は大きく分けて3つあります。

  • 公式系の販売案内を確認する
  • チケット大相撲やチケットぴあの先行抽選・一般発売を使う
  • 必要に応じて相撲案内所の購入窓口を検討する

2026年五月場所では、公式ファンクラブ先行・チケット大相撲先行・チケットぴあ先行・一般発売の順で案内されています。

一般発売ではWeb・電話・セブン-イレブン店頭・当日まで残席があれば窓口購入も可能です。

席の種類と価格帯|溜席・マス席・イス席の違い

席種は、臨場感重視か快適さ重視かで選ぶのが基本です。それぞれの特徴をまとめると以下のようになります。

席種 特徴 向いている人
溜席 土俵に最も近い砂かぶり席 迫力を最優先したい人
マス席 座布団で観戦する定番席 家族や友人で楽しみたい人
イス席 椅子で観戦できる 初心者や長時間観戦したい人

2026年五月場所の公式購入ページでは、タマリ席・4人マスSからC席・イスSからD席・キッズ向け席が案内されています。価格は場所や日程で変動するため、購入前に最新の販売ページで確認しておくと安心です。

各会場へのアクセス早見表

会場 主なアクセスポイント 特徴
両国国技館 JR総武線両国駅西口徒歩2分、都営大江戸線両国駅徒歩5分 東京開催で行きやすい
エディオンアリーナ大阪 地下鉄各線なんば駅5番出口から350m、南海なんば駅南出口から250m、大阪難波駅から600m、JRなんば駅から800m 大阪中心部から移動しやすい
IGアリーナ 名古屋市営地下鉄名城公園駅4番出口すぐ 名古屋遠征向き
福岡国際センター 博多駅・天神から西鉄バス利用 バス移動を事前確認すると安心

会場ごとのアクセス方法をまとめました。当日は公共交通機関の利用が推奨される会場もあるため、早めの到着を意識しましょう。

初心者におすすめの相撲の場所はどこ?選び方のポイント

初心者におすすめの相撲の場所はどこ?選び方のポイント

初心者が選ぶなら、行きやすさ・席の選びやすさ・周辺情報の多さの3点を意識しましょう。

この条件を満たしやすいのは東京開催ですが、旅行を兼ねて地方場所を楽しむ選び方も十分ありです。自分が何を重視するかで、向いている場所は変わります。

初めてなら東京開催(国技館)がおすすめな3つの理由

初観戦なら、まず東京開催を選ぶのがおすすめです。東京開催をおすすめする理由は以下の3点です。

  • 年間6場所のうち3場所が東京で選択肢が多い
  • 両国駅から近くアクセスがとても良い
  • 公式の観戦案内やチケット情報が集まりやすい

一月・五月・九月の3回あるため、予定が合う日を見つけやすいのもメリットです。

地方場所は観光とセットで楽しむのがおすすめ

地方場所は、相撲だけでなく街の空気も味わえるのが魅力です。

大阪なら食事や観光・名古屋なら遠征気分・福岡なら週末旅行と組み合わせやすく、観戦そのものが思い出になります。

交通費や宿泊費は増えますが、そのぶん現地ならではの熱気を楽しめます。相撲旅行として考えるなら、地方場所の満足度はかなり高いでしょう。

相撲の場所に関するよくある質問

相撲の場所に関するよくある質問

最後に、初めての人が特につまずきやすい疑問をまとめます。

時間帯、当日券、子ども連れ、番付の見方を押さえておけば、観戦準備はスムーズに進められます。

Q. 相撲の場所は何時から何時まで?

A: 本場所は朝から夕方までの長時間開催です。2026年五月場所では多くの日が8時45分開場で、13日目と14日目は10時30分・千秋楽は10時開場です。

午後に向けて取組の注目度が高まるので、初心者は昼前後から入場しても十分楽しめます。

Q. 当日券はある?入手方法は?

A: 残席がある場合のみ購入できます。2026年五月場所の公式購入案内では、当日17時までWebやぴあ・セブン-イレブンで購入でき、完売時は当日券販売なしと明記されています。人気日程は事前購入が安全です。

Q. 子ども連れでも観戦できる?

A: できます。2026年五月場所の公式購入案内には、6人キッズ桝C引換券・4人キッズ椅子B引換券・イスD席の子ども券が案内されています。15歳以下対象の席もあるため、家族観戦は十分しやすいです。

Q. 番付と場所の関係は?

A: 番付は、その場所に出場する力士の地位を示す公式な順位表です。日本相撲協会の番付表ページでも、三月場所番付のように場所ごとに発表される構成になっています。場所を観る前に番付を確認すると、注目力士がわかりやすくなります。

まとめ|大相撲の本場所を現地で楽しもう

まとめ|大相撲の本場所を現地で楽しもう

相撲の場所は、仕組みを知るだけでぐっと身近になります。この記事のポイントをまとめます。

  • 本場所は年6回、各15日間開催される
  • 2026年の次回本場所は五月場所(5月10日〜5月24日)
  • 初心者は東京開催の国技館が選びやすい
  • 地方場所は観光と組み合わせると満足度が高い
  • 人気日程は前売り開始日に早めに動くのが基本

まずは年間日程表で次に行ける場所を確認し、会場と席種を絞ってみてください。現地で観る大相撲は、テレビとは違う迫力と熱気を感じられます。

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