大相撲の幕下で注目を集める延原闘真関をご存知でしょうか。2026年1月場所で幕下優勝を果たし、一躍相撲ファンの注目を浴びる存在となりました。二子山部屋所属の若き力士が、どのような経歴を持ち、どんな相撲を取るのか。この記事では、延原関の基本プロフィールから経歴、得意技、応援方法まで詳しく解説します。これから番付上昇が期待される延原関の魅力を、ぜひ知ってください。
延原(力士)の基本プロフィール早見表

延原闘真関は、大阪府大阪市城東区出身の若手力士です。
二子山部屋に所属し、師匠である雅山親方(元大関)の指導のもと、着実に番付を上げています。
2026年1月場所では幕下優勝を果たし、3月場所では東幕下六枚目まで番付を上げました。
以下に延原関の基本情報をまとめました。
四股名・本名・読み方
四股名は延原(のべはら)です。
本名も延原闘真(のべはら とうま)で、本名をそのまま四股名として使用しています。
「闘真」という名前には、相撲に真摯に向き合う姿勢が表れているようです。
生年月日・年齢・出身地
延原関は平成14年(2002年)6月9日生まれで、2026年2月現在23歳です。
出身地は大阪府大阪市城東区です。
関西圏出身の力士として、地元のファンからも熱い声援を受けています。
20代前半という若さで幕下上位まで番付を上げており、今後の成長が期待される年齢です。
身長・体重・体格の特徴
延原関の身長は178cm、体重は152kgです。
炎鵬関との対戦映像では、相手より体格で大きく上回っている様子が確認できます。
体格を活かした力強い相撲が特徴で、前に出る圧力が持ち味です。
まだ若い力士ですので、今後さらに体を大きくしていくことで、より上位での活躍が期待できます。
所属部屋・師匠
延原関は二子山部屋に所属しています。
師匠は雅山親方(元大関雅山)です。
雅山親方は現役時代、大関まで昇進し、豪快な突き押し相撲で人気を博した力士でした。
その指導のもと、延原関も突き押し相撲を中心とした攻撃的なスタイルを磨いています。
二子山部屋は東京都葛飾区柴又に所在し、2021年5月に現在の地に移転した相撲部屋として知られています。
最新の番付
2026年3月場所の番付では、延原関は東幕下六枚目に位置しています。
これは2026年1月場所での幕下優勝(7戦全勝)を受けて、大幅に番付を上げた結果です。
幕下上位は十両昇進まであと数枚という位置であり、好成績を残せば関取(十両以上)への昇進も視野に入ります。

延原の経歴|相撲を始めたきっかけから角界入りまで

延原関がどのようにして相撲の道を歩み始め、角界入りに至ったのか、その経緯を詳しく見ていきましょう。
大阪出身の延原関は、地元で相撲に親しみながら成長してきました。
幼少期と相撲との出会い
延原関が相撲と出会った具体的なきっかけについては、詳細な情報は公開されていません。
しかし、大阪という相撲が盛んな地域で育ったことから、幼少期から相撲に親しむ環境があったと推測されます。
大阪市城東区は、地域の相撲教室やスポーツ少年団が活発な地域です。
そうした環境の中で相撲に興味を持ち、基礎を学んでいったと考えられます。
出身中学・高校での相撲歴
延原関は大阪府大阪市城東区出身ですが、高校は鳥取県の相撲名門校・鳥取城北高校に進学し、全国トップレベルの環境で腕を磨きました。
鳥取城北高校では、1学年下に現幕内・伯乃富士(伯桜鵬)らとともに稽古に励み、実力を高めました。
鳥取城北高校は全国屈指の相撲強豪校として知られており、そこで培われた経験が現在の土台となっています。
初土俵・角界入りの時期
延原関は2021年夏場所(5月場所)に初土俵を踏みました。高校卒業後すぐに二子山部屋へ入門しています。
2022年5月には新幕下に昇進。その後、三段目との往復が続く時期もありましたが、2025年5月には自己最高位となる東幕下13枚目を記録しました。
足のケガなどを乗り越え、2026年1月場所では東幕下54枚目から7戦全勝で幕下優勝という快挙を成し遂げました。
入門の経緯とこの部屋を選んだ理由
延原関が二子山部屋を選んだ理由について、同部屋の先輩力士・狼雅関と連絡を取り合い、「若い部屋」という印象に魅力を感じて入門を決意したことが知られています。
師匠である雅山親方は大関まで昇進した実力者で、突き押し相撲を得意としていました。
延原関も突き押しを中心とした取り口であり、師匠のスタイルを受け継いでいることが分かります。
二子山部屋は若手力士を丁寧に育てる環境が整っており、そうした環境を求めて入門を決意したと考えられます。
延原の成績一覧|番付推移と場所別の星取表

延原関のこれまでの成績と番付の推移を詳しく見ていきましょう。
特に2026年1月場所での幕下優勝は、彼のキャリアにおいて大きな転換点となりました。
初土俵から現在までの番付推移
延原関は2021年5月場所(夏場所)に初土俵を踏み、18歳で角界入りしました。
序ノ口からスタートし、序二段、三段目と着実に番付を上げてきました。
2026年1月場所では幕下で7戦全勝の成績を収め、幕下優勝を達成しました。
この優勝により、3月場所では東幕下六枚目まで大きく番付を上げています。
参考:番付発表速報動画
直近場所の成績
2026年1月場所では、延原関は7戦全勝という圧倒的な成績で幕下優勝を果たしました。
13日目(1月23日)に同じく6勝0敗だった炎鵬関(伊勢ケ浜部屋)との全勝対決となり、浴びせ倒しで勝利しました。
この一番はNHK地上波放送前(午後2時40分頃)に行われましたが、ABEMAやBSで視聴したネット上の相撲ファンの間で大きな話題となりました。
相撲ファンからは『涙が止まらない』『熱い一番だった』と称賛の声が上がりました。
参考:THE ANSWER記事
![㊗️二子山部屋 延原さん 幕下優勝おめでとう✨現地映像取組まとめ【大相撲令和8年1月場所】初場所 [JAN 2026 DAY13] 2026/01 NOBEHARA makushita victory](https://i.ytimg.com/vi/j8ZZjpgjTPg/hq720.jpg?sqp=-oaymwEhCK4FEIIDSFryq4qpAxMIARUAAAAAGAElAADIQj0AgKJD&rs=AOn4CLBNS5hnLlxsxEanVXILfzfOCwKFCg)
注目の取組・印象に残る白星
延原関の最も印象的な一番は、やはり2026年1月場所13日目(1月23日)の炎鵬戦でしょう。
両者ともに6勝0敗で迎えた全勝対決は、幕下優勝をかけた熱戦となりました。
延原関は炎鵬関の素早い動きに対応しながら、得意の圧力相撲で前に出て、最後は浴びせ倒しで仕留めました。
この勝利により、幕下優勝という栄誉を手にしました。
取組後には『日頃の成果があらわれた一番』とファンから称賛されました。
参考動画:炎鵬 vs 延原 優勝決定戦

延原の相撲スタイル|得意技・取り口の特徴

延原関の相撲スタイルは、師匠である雅山親方譲りの突き押し相撲が基本です。
前に出る圧力が強く、相手に攻撃の隙を与えない積極的な取り口が持ち味です。
得意技と主な決まり手
延原関の得意技は押し出しと浴びせ倒しです。
2026年1月場所の幕下優勝決定戦では、浴びせ倒しで炎鵬関を下しました。
立ち合いから一気に前に出て、相手を土俵際まで追い詰める攻撃的な相撲が特徴です。
また、体格を活かした寄り身も強く、相手に圧力をかけ続けることができます。
幕下という地位ながら、十分に関取クラスと渡り合える技術を持っています。
取り口の強みと持ち味
延原関の最大の強みは前に出る圧力です。
立ち合いから積極的に攻め、相手に考える時間を与えません。
また、若さゆえのスタミナと気持ちの強さも武器です。
幕下優勝を果たした際には、7番全てで攻撃的な相撲を貫き、一度も引くことなく勝ち切りました。
こうした前向きな姿勢は、相撲ファンからも高く評価されています。
師匠の雅山親方も現役時代、突き押し相撲で大関まで昇進しており、その教えが延原関の相撲に色濃く反映されています。
課題と今後の成長ポイント
延原関の今後の課題は、十両以上の関取との対戦経験を積むことです。
幕下上位では、十両下位の力士との対戦も組まれるため、より高いレベルの相撲に対応する必要があります。
また、突き押し相撲一辺倒ではなく、引き技や変化への対応力も求められます。
体格面では、さらに筋力をつけて体重を増やすことで、より安定した相撲が取れるようになるでしょう。
23歳という年齢はまだ若く、成長の余地は十分にあります。
今後、継続的に好成績を残せば、十両昇進、そして幕内への道が開けるはずです。
延原を応援する方法|取組視聴・SNS・観戦ガイド

延原関を応援したい方のために、取組の視聴方法や観戦情報をまとめました。
相撲ファンとして、ぜひ延原関の活躍を応援しましょう。
取組の視聴方法(テレビ・ABEMA・配信)
延原関の取組を視聴するには、以下の方法があります。
- NHK総合テレビ:本場所中は午後3時頃から幕内の取組が中継されますが、幕下の取組は地上波では放送されないことが多いです。
- NHK BS:BSでは午後1時頃から中継が始まり、幕下上位の取組も放送されることがあります。
- ABEMA:ABEMAでは本場所期間中、序ノ口から結びの一番まで全取組を無料でライブ配信しています。幕下の取組も確実に視聴できます。
- 大相撲公式YouTubeチャンネル:本場所後にダイジェスト映像が公開されることがあります。
ABEMAでの視聴が最も確実で、幕下の取組もリアルタイムで応援できます。
また、相撲ファンが運営するYouTubeチャンネルでも取組動画が公開されています。
参考:幕下上位五番 動画
公式SNS・所属部屋の情報発信
延原関個人の公式SNSアカウントは確認できませんが、二子山部屋の情報をチェックすることで最新情報を得られます。
二子山部屋は公式ウェブサイトやSNSで、所属力士の稽古風景や近況を発信しています。
また、相撲ファンが運営するYouTubeチャンネルやTwitter(X)アカウントでも、延原関の取組や話題が取り上げられています。
『#延原』や『#二子山部屋』などのハッシュタグで検索すると、ファンの反応や最新情報を確認できます。
日本相撲協会の公式サイトでは、番付や成績、力士プロフィールが随時更新されています。
本場所観戦・部屋見学の方法
延原関の相撲を生で観戦したい方は、本場所または部屋の朝稽古見学がおすすめです。
本場所観戦
- 年6回開催される本場所(1月・3月・5月・7月・9月・11月)で、両国国技館や地方会場にて観戦できます。
- 延原関は幕下力士のため、取組時間は午後2時~3時頃です。
- チケットは日本相撲協会公式サイトや、チケット販売サイトで購入できます。
- 幕下の取組は自由席でも十分に観戦できます。
部屋見学
- 二子山部屋(東京都葛飾区柴又)では、朝稽古の見学を受け入れています(要事前確認)。
- 見学時間は朝6時~9時頃が一般的です。
- 見学マナーとして、静かに見学し、稽古の邪魔をしないことが大切です。
- 写真撮影やサインは、部屋の方針に従ってください。
実際に国技館や部屋で延原関の相撲を見ることで、テレビでは伝わらない迫力や魅力を感じられます。
まとめ|相撲界注目の延原から目が離せない

延原闘真関は、大阪府出身で二子山部屋所属の23歳の若手力士です。
2026年1月場所で幕下優勝を果たし、3月場所では東幕下六枚目まで番付を上げました。
師匠である雅山親方譲りの突き押し相撲を武器に、前に出る圧力で相手を圧倒する取り口が魅力です。
特に炎鵬関との幕下優勝決定戦(1月場所13日目・1月23日)では、浴びせ倒しで勝利し、相撲ファンから大きな注目を集めました。
今後の課題は、十両以上の関取クラスとの対戦経験を積み、さらに体を大きくしていくことです。
まだ23歳と若く、成長の余地は十分にあります。
ABEMAや本場所での観戦を通じて、延原関の活躍をぜひ応援してください。
十両昇進、そして将来的には幕内での活躍も期待できる逸材です。
相撲界の未来を担う延原闘真関から、今後も目が離せません。



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