「今場所の優勝争いはどうなっている?」「話題の力士の最新情報が知りたい」――そんな相撲ファンのために、2026年3月場所(春場所)を中心とした最新相撲ニュースを完全網羅しました。横綱昇進を狙う安青錦の綱取り挑戦、元大関・高安の驚異の5連勝、横綱・大の里の黒星スタートなど、今場所は見どころが満載です。本記事では速報から番付動向、注目力士の展望、観戦方法まで一気にお届けします。
【速報】今押さえるべき相撲ニュース5選

2026年3月場所(春場所)は3月8日(日)にエディオンアリーナ大阪で初日を迎え、現在5日目(3月12日時点)まで熱戦が続いています。
序盤から予想を裏切る波乱と名勝負が続出しており、優勝争いの行方はまだまったく予断を許しません。
以下に、今場所を理解するうえで絶対に押さえておきたい最新ニュース5選をまとめました。
本場所の優勝力士と最終成績
2026年3月場所は現在5日目が終了した時点で、関脇・高安が5戦全勝とトップを走っています。
5日目には西前頭筆頭・義ノ富士を左四つから圧倒し寄り切りで下しました。三役として7年半ぶりとなる初日からの5連勝は、2023年名古屋場所以来の快挙です。
一方、横綱・大の里は初日に東前頭筆頭・若隆景に押し出しで敗れ黒星スタート。横綱昇進後、初めて初日に黒星を喫するという予想外の展開となりました。
安青錦(大関)は初日の小結・若元春の変化に冷静に対応し白星発進。5日目終了時点でも連勝を重ねており、綱取りへ向けて順調な滑り出しを見せています。
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番付変動・昇進・降格の最新情報
2026年3月場所の番付では、安青錦が大関として2場所目を迎え横綱昇進に挑戦中です。
前場所(1月場所)では12勝3敗で優勝を果たし、2場所連続優勝(先々場所を含む)という実績を携えて春場所に臨んでいます。
関脇陣では高安が好調を維持しており、このまま場所を締めくくれば大関復帰に向けた足がかりとなる可能性があります。
横綱・大の里は黒星スタートとなりましたが、2日目以降は白星を重ねており、巻き返しが期待されています。
注目の引退・休場ニュース
2026年の相撲界は、第73代横綱・照ノ富士が1月場所中に引退を表明したことが最大のニュースとなりました。
照ノ富士の引退により、春場所は32年ぶりに横綱が2名(豊昇龍・大の里)という体制でのスタートとなりました。
また、横綱・豊昇龍は直近でやや成績が安定せず、今場所も序盤に連敗を喫するなど苦しい状況が続いていましたが、5日目には美ノ海をすくい投げで下し4勝目を挙げ連敗を回避しました。
元大関・朝乃山は1月場所(三段目)で7戦全勝の三段目優勝を果たし復活の狼煙を上げ、今場所は幕下での復帰を目指しています。
相撲協会の公式発表・決定事項
日本相撲協会は、2026年の年間本場所日程を公式サイトで発表しています。
三月場所(春場所)は3月8日(日)〜3月22日(日)、五月場所(夏場所)は5月10日(日)〜5月24日(日)に両国国技館にて開催が決定しています。
また、安青錦の横綱昇進については、今場所の成績次第で千秋楽後の横綱審議委員会にて審議される予定です。
話題のトピックス・SNSで注目の出来事
SNS上では「高安5連勝」が大きな話題となっており、X(旧Twitter)では「そろそろ報われてほしい」「今場所こそ初優勝を」といった声があふれています。
また初日に横綱・大の里を破った若隆景の金星もSNSで大きく盛り上がりました。31歳という年齢での初金星は1958年の年6場所制導入以来、歴代9位の年長初金星として記録されました。
ウクライナ出身の安青錦に関しては、その国際的なバックグラウンドと快進撃が海外メディアでも報道されており、相撲の国際的な注目度向上に大きく貢献しています。
本場所の相撲ニュース詳細|優勝争いと注目の取組

2026年三月場所(春場所)は開幕から序盤5日間で、すでに複数の波乱と名勝負が生まれています。
横綱陣の取りこぼし、元大関・高安の圧巻の連勝など、優勝争いは混沌とした様相を呈しています。
優勝力士の場所振り返り|序盤から千秋楽まで
現在(5日目終了時点)の単独トップは関脇・高安(5戦全勝)です。
高安は36歳という年齢でありながら、場所前に誕生日を迎えてからも衰えを感じさせない相撲を見せています。
1日目は宇良を寄り切り、2日目は藤ノ川を圧倒し、3日目・4日目と連勝を重ね、5日目には西前頭筆頭・義ノ富士を左四つから完璧に攻め切って寄り切りで下しました。
八角理事長も「元大関じゃない動き」と感服するほどの内容で、今場所の優勝争いの中心人物となっています。
![速報❗️高安 vs 義ノ富士【大相撲令和8年1月場所】10日目 初場所 TAKAYASU vs YOSHINOFUJI [JAN 2026 DAY10] 2026/1/20](https://i.ytimg.com/vi/MxCBdXaMfBs/hq720.jpg?sqp=-oaymwE7CK4FEIIDSFryq4qpAy0IARUAAAAAGAElAADIQj0AgKJD8AEB-AH-CYAC0AWKAgwIABABGGUgXihRMA8=&rs=AOn4CLD8CB-0BWvX8dtBLtzVlVBP5HvIJA)
5日目の高安vs義ノ富士の一番はこちらでご覧いただけます:
優勝争いを演じた力士たちの成績
5日目終了時点での主要力士の成績は以下の通りです(参考:日本相撲協会公式サイト・スポーツナビ)。
- 関脇・高安:5勝0敗(単独トップ)
- 大関・安青錦:4勝1敗(2日目に義ノ富士に敗れたが立て直し)
- 横綱・豊昇龍:4勝1敗(序盤で連敗も巻き返し中)
- 大関・琴櫻:4勝1敗
- 横綱・大の里:3勝2敗(初日の黒星が響く)
- 東前頭筆頭・若隆景:4勝1敗(初金星も挙げ好調)
安青錦は2日目に義ノ富士に押し出しで敗れたものの、その後は持ち直し綱取りへの歩みは続いています。
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三賞受賞者と受賞理由
直近の1月場所(初場所)では、千秋楽の表彰式で以下の三賞が発表されました。
- 殊勲賞:熱海富士(横綱・大の里を破る金星を含む活躍)
- 敢闘賞:義ノ富士(西前頭筆頭から大活躍、2桁勝利)
- 技能賞:霧島(関脇として安定した技巧的な相撲を披露)
義ノ富士は1月場所で三賞を受賞した実力を引き下げて3月場所にも前頭筆頭で出場しており、今場所も三賞候補筆頭の一人として注目されています。
![速報❗️三賞 表彰式 熱海富士 霧島 義ノ富士【大相撲令和8年1月場所】千秋楽 15日目 初場所 3 awards [JAN2026DAY15] 2026/1/25](https://i.ytimg.com/vi/qfxCOUz0ZHs/hq720.jpg?sqp=-oaymwE7CK4FEIIDSFryq4qpAy0IARUAAAAAGAElAADIQj0AgKJD8AEB-AH-CYAC0AWKAgwIABABGGUgWShKMA8=&rs=AOn4CLBLvwbqu4fR1t8II-kVCP1J2zqoZg)
3月場所の三賞は千秋楽(3月22日)後に発表される予定です。現時点では高安・若隆景・義ノ富士らが三賞候補として注目されています。
注目力士の最新ニュース|横綱・大関から若手まで

2026年の相撲界は世代交代が本格化しつつある一方、ベテラン勢の意地と若手の台頭が激突する構図が魅力です。
ここでは横綱・大関クラスから若手まで、注目力士の最新情報と今後の展望を詳しく解説します。
横綱・大関の成績と今後の展望
横綱・大の里(25歳・二所ノ関部屋)は初日に若隆景に押し出しで敗れ、横綱昇進後初めて初日に黒星を喫しました。
2日目以降は立て直しており、今場所は3場所ぶりの優勝を目指しています。若手横綱らしいパワフルな相撲が持ち味で、中盤以降の巻き返しに期待がかかります。
横綱・豊昇龍(26歳・立浪部屋)は序盤に連敗を喫するなど苦しい立ち上がりでしたが、5日目に美ノ海をすくい投げで下し連敗を回避。昭和以来最悪の成績となる横綱の成績不振は相撲ファンの間で話題になっています。
大関・安青錦(21歳・安治川部屋、ウクライナ出身)は初土俵から16場所という史上最速ペースでの横綱昇進を目指しています。先場所の新大関で12勝3敗の優勝を果たし、今場所は3場所連続優勝と横綱昇進の両方を狙う大一番の場所です。

大関・琴櫻は今場所も安定した成績を維持しており、安青錦の綱取りを阻む存在として注目されています。
躍進する若手力士|次世代のスター候補
義ノ富士(24歳)は西前頭筆頭という高い番付で今場所に臨んでいます。1月場所での三賞受賞の勢いそのままに、上位陣に積極的に挑んでいます。
5日目には関脇・高安に敗れましたが、その前日まで好成績を維持しており、今後の大関候補として相撲ファンから最も期待されている若手力士の一人です。
若隆景(31歳・荒汐部屋)は初日に横綱・大の里を押し出しで破り自身初の金星を獲得しました。年6場所制導入後では歴代9位の年長初金星という快挙です。
大波三兄弟の三男として知られる若隆景は、福島県民の誇りとして、今場所も好成績を収めることが期待されています。
安青錦については後述しますが、21歳という若さで大関として横綱昇進に挑む姿は、次世代を担う力士として国内外から熱い注目を集めています。
参考:令和8年 大相撲三月場所 注目3力士(スポーティングニュース)
ベテラン力士・引退力士の動向
今場所の台風の目となっている関脇・高安(36歳・田子ノ浦部屋)は元大関のベテランです。
36歳の誕生日を迎えた直後の春場所で初日から5連勝という快挙を達成しており、SNSでは「悲願の初優勝へ」「今場所こそ報われてほしい」という声が続出しています。
元大関の朝乃山は左膝の大けがから復帰し、1月場所の三段目で7戦全勝の三段目優勝を果たしました。「早く上に戻る」という言葉通り、今場所以降の幕下での復帰戦が大きな注目を集めています。
照ノ富士(第73代横綱)は2026年1月場所中に引退を発表しました。度重なる膝の手術を乗り越えながら2021年に横綱に昇進した不死鳥の力士として知られ、その断髪式は相撲ファンに深く惜しまれています。
相撲界の話題・トピックス

相撲界では取組以外にも様々な話題が絶えません。
力士のメディア出演から相撲協会の新たな取り組み、そして世界への相撲普及活動まで、相撲界のトピックスを幅広くご紹介します。
メディア出演・私生活ニュース
ウクライナ出身の大関・安青錦は国内だけでなく海外メディアからも多くのインタビューを受けており、その存在は相撲の国際化を象徴するものとなっています。
春場所前には各局のワイドショーや情報番組に複数の力士が出演し、注目を高めました。特に安青錦の横綱昇進挑戦については、NHKや民放各局が特集を組んで報道しています。
また、関脇・高安はキャリアの長さからベテランとしてのコメントが多く引用されており、「元大関じゃない動き」と称される取組内容は多くのスポーツメディアで取り上げられています。
ABEMAでは三月場所の全取組を無料でライブ中継しており、場所前の力士インタビューなどの企画コンテンツも多数配信されているのが特徴です。
相撲協会の取り組み・イベント情報
日本相撲協会は2026年も国内外のファン拡大に向けた様々な取り組みを進めています。
春巡業は春場所(3月22日)終了後に行われ、各地でのファンサービスが計画されています。4月21日(火)には東京・東京武道館で「春巡業 大相撲足立場所」が予定されています。
また、五月場所前後の神宮奉納大相撲(3月29日)など、伝統的な奉納相撲も年間を通じて行われています。
公式ファンクラブでは五月場所のチケット先行抽選(2026年3月14日〜3月23日)が行われており、ファンクラブ会員には一般発売前の優先購入機会が提供される仕組みです。
海外での相撲人気と国際交流
2025年10月に開催された大相撲ロンドン公演(ロイヤル・アルバート・ホール)は34年ぶりの海外興行として大盛況を博しました。
競技が始まる前に45分間の儀式が続くという他のスポーツにはない演出にもかかわらず、観客が最後まで熱狂し続けた様子はBBCをはじめ多くの海外メディアで報道されました。
ロンドン公演では安青錦が英国のアマチュア力士たちと交流し、相撲の普及に大きく貢献しました。ウクライナ出身の大関が日本の国技を世界に広める「裸の親善大使」として注目されています。
日本相撲協会は2026年にパリ公演も予定しており、大相撲の国際化はさらに加速することが期待されています。

相撲ニュースをチェックするおすすめの方法

相撲情報は本場所中だけでなく、巡業・稽古・協会発表など年間を通じて随時更新されます。
最新情報を効率よく入手するためのおすすめの方法を、ジャンル別に詳しくご紹介します。
公式サイト・信頼できるニュースサイト3選
相撲情報を得るうえで最も信頼性が高い3つのサイトをご紹介します。
- 日本相撲協会公式サイト(sumo.or.jp):取組結果・番付・チケット情報など公式情報をリアルタイムで確認できる最も信頼性の高いソースです。公式サイトはこちら
- スポーツナビ 大相撲(sports.yahoo.co.jp):取組速報・ニュース・動画を一括で確認でき、星取表や番付表も充実しています。スポーツナビ 大相撲
- 日刊スポーツ 相撲ニュース(nikkansports.com):速報性が高く、取組後すぐにコメントや詳細記事が読めます。日刊スポーツ 相撲ニュース
相撲ニュースアプリ・SNSの活用法
スマホで手軽に相撲情報を入手するなら、スポーツニュースアプリとSNSの組み合わせが最も効率的です。
X(旧Twitter)では「#大相撲」「#春場所」などのハッシュタグをフォローすることで、取組結果をほぼリアルタイムで把握できます。日本相撲協会公式アカウント(@sumokyokai)もフォロー推奨です。
YouTubeでは日本相撲協会公式チャンネルが注目の取組動画を翌日以降に公開しており、見逃した取組を無料でチェックできます。
日本相撲協会公式YouTubeチャンネルはこちら:
https://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQGoogleアラートに「大相撲」「春場所」などのキーワードを登録しておくと、主要ニュースサイトの最新記事がメールで届くため、情報収集の手間を大幅に削減できます。
本場所中継を視聴する方法|NHK・ABEMA
本場所の取組をリアルタイムで視聴する主な方法は以下の2つです。
- NHK総合テレビ(無料・録画可):毎場所、幕内の取組をNHK総合で放送。放送時間は通常15時30分〜18時ごろ(千秋楽は延長あり)。NHKプラスを利用すれば見逃し配信も1週間視聴可能です。
- ABEMA(無料・全取組中継):ABEMAでは三月場所の全取組を無料でライブ中継しています。スマホ・タブレット・PCから視聴でき、見逃し配信にも対応。力士への事前インタビューなど独自コンテンツも充実しています。
ABEMAの三月場所中継は以下からご視聴いただけます:
次の本場所情報|日程・会場・チケット

3月場所(春場所)の次に開催されるのが五月場所(夏場所)です。
春場所終了後すぐにチケット争奪戦が始まるため、早めの情報収集と購入準備が重要です。
次場所の日程と会場
大相撲五月場所(夏場所)の基本情報は以下の通りです。
- 日程:2026年5月10日(日)〜5月24日(日) 全15日間
- 会場:両国国技館(東京都墨田区)
- アクセス:JR総武線「両国駅」西口より徒歩2分
両国国技館では相撲観戦に加え、「国技館やきとり」などのグルメや力士グッズの販売も行われており、相撲観戦の文化を丸ごと楽しめます。
チケット購入方法と販売スケジュール
五月場所のチケット購入スケジュールは以下の通りです。
- 公式ファンクラブ先行抽選(一次):2026年3月14日(土)〜3月23日(日) ※ファンクラブ会員限定
- 一般発売:2026年4月4日(土)10時〜 チケット大相撲(pia)・各プレイガイドにて販売
- 当日券:両国国技館の窓口にて当日販売(数量限定・早めの来場推奨)
2024年初場所以降、全開催日で完売が続くほど相撲人気が高まっているため、ファンクラブへの入会と先行抽選の活用を強くおすすめします。
まとめ|相撲ニュースを効率よく追う3つのコツ

2026年三月場所(春場所)は、安青錦の歴史的な横綱昇進挑戦、高安の驚異の5連勝、大の里の巻き返しと、毎日目が離せない展開が続いています。
本記事で紹介した情報を活用すれば、相撲ニュースを効率よく追い続けることができます。最後に、相撲ニュースを効率よく追うための3つのコツをまとめます。
- ① 公式情報源を第一に:日本相撲協会公式サイト(sumo.or.jp)とスポーツナビを組み合わせることで、速報から番付・チケット情報まで正確な情報をワンストップで入手できます。
- ② SNSとYouTubeを活用する:X(旧Twitter)のハッシュタグフォローと日本相撲協会公式YouTubeチャンネルの登録で、リアルタイムな情報収集と動画による取組の振り返りが可能になります。
- ③ チケット情報はファンクラブで先取り:大相撲のチケットは発売即完売が相次いでいます。公式ファンクラブに入会し、先行抽選を活用することが確実な観戦への近道です。
今後も相撲ニュースの最新情報は随時更新していきます。安青錦の横綱昇進なるか、高安の悲願の初優勝なるかなど、2026年の相撲界から目が離せません。


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