大阪場所(春場所)は、毎年3月に大阪で開催される大相撲の本場所です。「チケットはどこで買えるの?」「どの席がおすすめ?」「初めてでも楽しめる?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、2026年の最新情報を交えながら、日程・チケット購入方法・座席の選び方・アクセス・観戦マナーまで徹底的に解説します。初めての観戦でも安心して楽しめるよう、プロ目線の情報をすべてまとめました。
大阪場所の日程・会場・基本情報【2026年版】

大阪場所は年6回行われる大相撲本場所のうち、3月に開催される唯一の関西圏の本場所です。
東京・国技館で行われる場所とは異なる独特の雰囲気があり、全国から多くの相撲ファンが訪れます。
ここでは2026年の最新情報をもとに、日程・会場・基本情報を詳しくご紹介します。
2026年大阪場所は3月8日(日)〜22日(日)開催
令和8年三月場所(大阪場所)は、2026年3月8日(日)から3月22日(日)までの15日間にわたって開催されています。
本場所は15日間にわたり、毎日熱戦が繰り広げられます。
初日(3月8日)から千秋楽(3月22日)まで、幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口の各階級の取組が行われます。
チケット発売スケジュールや観戦計画は、この日程を基準にご確認ください。
参考:令和八年三月場所(大阪)観戦案内 – 日本相撲協会公式サイト

会場はエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
大阪場所の開催会場はエディオンアリーナ大阪(正式名称:大阪府立体育会館)です。
所在地は大阪市浪速区難波中3-4-36で、大阪の中心部・難波エリアに位置しています。
「エディオンアリーナ大阪」は命名権(ネーミングライツ)によって付けられた通称名であり、正式名称は「大阪府立体育会館」です。
地元の方や古くからの相撲ファンは「府立(ふりつ)」と呼ぶこともあります。
収容人数は約8,000人規模で、国技館(約11,000人)よりもこじんまりとした会場です。
大阪場所・春場所・三月場所の違いとは?
「大阪場所」「春場所」「三月場所」はすべて同じ場所を指す言葉です。
呼び名の違いは以下の通りです。
- 大阪場所:開催地・大阪にちなんだ通称名。ファンや地元民が広く使用する呼び方。
- 春場所:季節にちなんだ別名。春3月の開催であることから。
- 三月場所:開催月にちなんだ公式的な呼び方。日本相撲協会の公式資料でも使用される正式名称。
どの呼び方も同じ場所を指しているので、混乱する必要はありません。
チケット予約サイトなどでは「三月場所」または「大阪場所」と表記されていることが多いです。
大阪場所ならではの魅力|国技館との違い
大阪場所には、東京・国技館で開催される場所とは異なる独自の魅力があります。
会場のコンパクトさが生む一体感がその最大の特徴です。
エディオンアリーナ大阪は国技館よりも収容人数が少ない分、どの席からも土俵が近く感じられ、迫力が際立ちます。
また、大阪の観客は「浪速の女房」と呼ばれるほど力士への声援が温かく、会場の雰囲気が独特です。
国技館との主な違いをまとめると以下のようになります。
| 項目 | 大阪場所(エディオンアリーナ大阪) | 国技館(東京・両国) |
|---|---|---|
| 収容人数 | 約8,000人 | 約11,000人 |
| 開催月 | 3月 | 1月・5月・9月(3場所) |
| 雰囲気 | アットホームで熱狂的 | 伝統的・格式ある雰囲気 |
| アクセス | 難波駅から徒歩5分 | 両国駅から徒歩2分 |
「一度は国技館も行ってみたいが、まず大阪場所で相撲観戦デビューをしたい」という方にも大変おすすめです。
大阪場所のチケット種類・料金・購入方法

大阪場所のチケットは複数の種類があり、座席によって料金や見え方が大きく異なります。
また、購入方法も複数あるため、自分に合った方法で入手することが重要です。
ここでは座席の種類・価格・購入方法を詳しく解説します。
座席の種類と価格一覧|溜席・マス席・イス席
大阪場所の座席は大きく溜席・マス席・イス席の3種類に分類されます。
各座席の特徴と価格の目安は以下の通りです(価格は変動する場合があります)。
| 座席種別 | 特徴 | 料金目安(1人あたり) |
|---|---|---|
| 溜席(たまりせき) | 土俵に最も近い砂被り席。最前列で迫力満点 | 約25,000円前後 |
| マス席A(1〜2人用) | 畳敷きのますの座席。土俵に近い人気エリア | 約14,000〜20,000円 |
| マス席B・C(2〜4人用) | 複数人でゆったり観戦できる畳席 | 約10,000〜16,000円 |
| イスS席 | 椅子式で快適。見やすい角度の中層エリア | 約9,000〜12,000円 |
| イスA席・B席 | コスパ重視の方向け。遠めだが全体が見渡せる | 約3,000〜8,000円 |
参考:大阪場所(3月場所)チケット予約・販売情報 – チケット大相撲
チケット購入方法3つ|公式・プレイガイド・ツアー
大阪場所のチケットを入手する主な方法は、以下の3つのルートがあります。
- 公式チケットサイト(チケット大相撲):日本相撲協会公認の公式販売サイト。種類が豊富で最も確実な購入ルートです。インターネットで24時間購入可能。
- プレイガイド・コンビニ:チケットぴあ・ローソンチケット・イープラスなどの大手チケットプレイガイドでも購入可能です。コンビニ端末からも購入できます。
- 観光ツアー・旅行会社:阪急交通社などの旅行会社が相撲観戦ツアーを企画しており、チケット+宿泊・交通がセットになったプランもあります。遠方からの参加や初心者に特におすすめです。
また、会場内にある相撲案内所(お茶屋)を通じた購入も可能です。
お茶屋では、チケットだけでなくお弁当・飲み物・お土産などもセットで手配してくれるため、より充実した観戦体験が楽しめます。
チケット発売日と確実に入手するコツ
大阪場所のチケット発売は、場所開催の約2ヶ月前から始まるのが一般的です。
2026年の三月場所では、チケット発売開始は令和8年2月7日(土)とされています。
確実にチケットを入手するためのコツは以下の通りです。
- 発売開始直後に購入する:溜席・マス席A・土日の人気日は発売当日に完売することも多い。発売日をカレンダーに登録しておきましょう。
- 平日を狙う:土日・祝日は混雑するため、平日(月〜金)の公演を選ぶと比較的チケットが取りやすい傾向があります。
- 観戦ツアーを利用する:旅行会社のパッケージツアーはチケットが確保されていることが多く、売り切れでも手配できる場合があります。
- 複数の販売チャンネルを同時にチェックする:公式サイトだけでなく、プレイガイドや案内所にも問い合わせると選択肢が広がります。
参考:大阪場所(3月場所)チケット予約・販売情報 – チケット大相撲
当日券はある?入手方法と並ぶ時間の目安
大阪場所では、当日券(自由席・椅子席の一部)が販売されることがあります。
ただし、数に限りがあるため、特に週末や千秋楽に近い日は早朝から長蛇の列ができることも珍しくありません。
当日券を狙う場合の目安として、平日は開場1〜2時間前、土日・千秋楽は3〜5時間前に並ぶことをおすすめします。
また、当日券の販売状況は場所ごとに異なるため、事前に日本相撲協会の公式サイトや当日の案内を確認するようにしましょう。
なお、完売日もあるため、確実に観戦したい場合は事前購入が強く推奨されます。
大阪場所の座席の選び方|目的・予算別おすすめ

大阪場所をより楽しむためには、自分の目的や予算に合った座席を選ぶことが重要です。
ここでは座席ごとの特徴と、どんな人に向いているかを詳しく解説します。
迫力重視なら「溜席」|土俵最前列の臨場感
溜席は土俵を囲む最前列の座席で、「砂被り」とも呼ばれる特別なエリアです。
力士が土俵から飛び出してきた際に砂がかかるほどの距離感で、まさに五感で楽しめる特等席です。
力士の息遣い・足音・ぶつかり合う音が直接聞こえ、テレビや遠い席では味わえない臨場感があります。
ただし、以下の点に注意が必要です。
- 価格が最も高く、1人あたり約25,000円前後
- 座布団形式のため、長時間の着座が疲れる場合がある
- 大きな荷物や飲食物の持ち込みに制限がある場合がある
- カメラや大型の荷物は別途預けが必要な場合も
「一生に一度は最前列で相撲を見たい」という方には、特別感のある体験ができる溜席がおすすめです。
初心者・家族連れなら「イス席」がベスト
相撲観戦が初めての方や家族連れには、イス席が最もおすすめです。
椅子式のため、長時間の観戦でも疲れにくく、お年寄りや小さな子どもと一緒でも安心です。
また、価格がリーズナブルなイスA席・B席は、3,000円〜8,000円程度で楽しめるため、コストを抑えたい方にも向いています。
イスS席は土俵を斜めから見渡せる角度にあり、全体の取組を把握しやすいのも特徴です。
「土俵の近さよりも、快適さを優先したい」という方にはイス席がベストな選択です。

グループ・接待には「マス席」が最適
マス席は畳敷きの升形区切りの座席で、複数人でまとまって観戦できるのが最大の魅力です。
友人グループや職場の接待、家族の特別なお出かけなどに特に適しています。
マス席には以下の種類があります。
- マス席A:土俵に最も近いプレミアムエリア。1〜2人用のコンパクトなマスで、個人・カップルにも人気。
- マス席B:2〜4人用の標準的なマス席。グループ観戦に最適。
- マス席C:比較的価格が抑えめ。広いエリアに位置し、コスパ重視のグループ向け。
お弁当やお土産をマス内に広げながら食べることができ、ゆったりとしたスタイルで観戦できます。
相撲案内所(お茶屋)経由で手配すると、弁当・飲み物の注文や力士グッズのサービスなども受けられる場合があります。
【比較表】座席別の価格・見え方・おすすめ度
座席ごとの特徴を一覧で比較できる表を以下にまとめました。
| 座席 | 料金目安 | 土俵との距離 | 快適さ | おすすめ度 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| 溜席 | 約25,000円〜 | 最前列(砂被り) | △(長時間は疲れる) | ★★★★★ | 迫力重視・特別体験したい人 |
| マス席A | 約14,000〜20,000円 | 近い | △(畳敷き) | ★★★★☆ | 少人数・カップル・接待 |
| マス席B・C | 約10,000〜16,000円 | 中程度 | △(畳敷き) | ★★★★☆ | グループ・家族 |
| イスS席 | 約9,000〜12,000円 | 中程度 | ◎(椅子式) | ★★★★☆ | 快適重視・初めての方 |
| イスA・B席 | 約3,000〜8,000円 | 遠め | ◎(椅子式) | ★★★☆☆ | コスパ重視・気軽に楽しみたい人 |
大阪場所へのアクセス・会場への行き方

エディオンアリーナ大阪は大阪市の中心部・難波エリアに位置しており、交通アクセスが非常に良好です。
電車・バス・車など複数の手段で来場可能です。
最寄り駅からの行き方|難波駅から徒歩5分
エディオンアリーナ大阪の最寄り駅は地下鉄なんば駅(御堂筋線・四つ橋線・千日前線)です。
なんば駅の出口(E8番出口が最も近い)から徒歩約5分でアクセスできます。
また、近鉄大阪難波駅・阪神大阪難波駅・南海難波駅からも徒歩10分以内でアクセス可能です。
難波駅周辺は道が分かりやすいため、初めて大阪を訪れる方でも迷いにくい立地です。
主要駅・空港からのアクセス方法
大阪府外からお越しの方のために、主要ターミナルからのアクセスをまとめました。
- 新大阪駅から:地下鉄御堂筋線で約15分。新大阪→なんば駅下車、徒歩5分。
- 大阪(梅田)駅から:地下鉄御堂筋線で約10分。梅田→なんば駅下車、徒歩5分。
- JR難波駅から:徒歩約10分でアクセス可能。
- 関西国際空港から:南海特急ラピートでなんば駅まで約35〜40分。そこから徒歩5分。
- 伊丹空港(大阪国際空港)から:空港リムジンバスでなんばOCATまで約30分。そこから徒歩約5分。
場所期間中は周辺が混雑することがあるため、時間に余裕をもって出発することをおすすめします。
車で行く場合|駐車場情報と注意点
車で来場する場合は、いくつかの注意点があります。
会場に専用駐車場はほとんどないため、周辺のコインパーキングを利用する必要があります。
エディオンアリーナ大阪周辺の難波・浪速区エリアには民間駐車場が点在していますが、場所期間中は混雑が予想されます。
- 取組開始時間(特に夕方の幕内)前後は道路も渋滞しやすい
- 駐車料金は1時間あたり300〜600円程度(エリアにより異なる)
- 事前にタイムズなどのサービスで駐車場を予約しておくと安心
大阪市内は公共交通機関が非常に発達しているため、電車・地下鉄での来場を強くおすすめします。
初めての相撲観戦|持ち物・服装・マナー

初めて相撲観戦に行く際には、事前に持ち物・服装・マナーを把握しておくと当日がスムーズです。
以下のポイントをチェックして、観戦を最大限に楽しみましょう。
必須の持ち物チェックリスト10選
大阪場所観戦に持っていくべきアイテムを10個にまとめました。
- チケット:電子チケットの場合はスマホの充電を忘れずに。
- 身分証明書:チケットの確認に必要な場合がある。
- 現金・交通系ICカード:会場内グルメやお土産は現金が便利なことも。
- クッション・座布団:マス席や溜席は長時間の着座が続くため、持参すると快適。
- 双眼鏡:遠めの席でも力士の表情や土俵の細かい動きが楽しめる。
- 羽織物・カーディガン:3月は会場内が冷えることがあるため一枚持参が安心。
- 飲み物・軽食(持ち込み可能なもの):会場内でも購入できるが、持参するとコスト節約に。
- カメラ(一眼レフは不可の場合あり):スマートフォンで十分だが、ズーム機能付きが便利。
- 場所表(取組表):入場時に無料配布される場合あり。力士の名前を把握しておくと楽しさUP。
- ゴミ袋・エコバッグ:お土産が増えるので持参するとスマートに持ち帰れる。
服装の正解|ドレスコードはある?季節別の注意点
大阪場所に厳格なドレスコードはありません。普段着やカジュアルな服装で気軽に来場できます。
ただし、3月の大阪は寒暖差が激しいため、服装選びには注意が必要です。
- アウター(コート・ジャンパー):3月前半はまだ肌寒いことが多い。脱ぎ着できる重ね着スタイルがベスト。
- 着物・浴衣:会場に着物で訪れる方も多く、雰囲気がぐっと上がります。ただし足元の歩きやすさに注意。
- マス席・溜席では靴を脱ぐ場合あり:脱ぎ履きしやすい靴を選ぶと便利。
- 帽子・サングラス:座席によっては照明が眩しいこともあるため、あると便利。
観光がてら着物体験をして会場に訪れる方も増えており、大阪場所の会場は華やかな雰囲気に包まれます。
知っておきたい観戦マナーと注意点
相撲観戦にはいくつかのマナーがあります。初めての方は特に以下のポイントを押さえておきましょう。
- 取組中の大声援はOK:力士の名前を呼ぶ声援は歓迎されます。ただし、相手力士への過度なヤジはNG。
- 座布団を投げない:現在は安全上の理由から座布団投げは禁止されています。
- フラッシュ撮影の禁止:力士の集中を妨げるためフラッシュは厳禁。
- 取組中の移動は控える:取組が終わった際に席の移動や飲食を楽しむのがマナー。
- 溜席ではペットボトルの持ち込み制限がある場合あり:事前に確認を。
- 大きな荷物はクロークに預ける:溜席・マス席は荷物の置き場が限られるため要注意。
基本的なルールを守れば、誰でも楽しく観戦できます。困ったことがあれば会場スタッフに気軽に相談しましょう。
大阪場所を120%楽しむ1日の過ごし方

せっかく大阪場所に行くなら、会場に着いてから帰るまで丸ごと楽しみつくしましょう。
ここでは1日の流れに沿った、大阪場所の楽しみ方を詳しく紹介します。
取組スケジュール|何時に行くのがベスト?
大阪場所は早朝から深夜近くまで取組が続きます。以下の時間帯を参考に、いつ会場入りするかを計画しましょう。
| 時間帯(目安) | 内容 |
|---|---|
| 8:00〜9:00頃 | 序ノ口・序二段の取組開始 |
| 10:00〜12:00頃 | 三段目・幕下の取組 |
| 14:00〜15:00頃 | 十両(じゅうりょう)の取組開始 |
| 15:00〜16:00頃 | 幕内(まくうち)土俵入り |
| 16:00〜18:00頃 | 幕内の取組・主役力士の出番 |
| 17:30〜18:00頃 | 結び(最後)の一番・横綱戦 |
メインとなる幕内取組は午後3時以降に始まります。
全体を通して楽しみたい場合は午前中から、幕内だけ見たい場合は午後2時〜3時頃の入場がおすすめです。
力士の入り待ち・出待ちのコツと時間帯
相撲観戦の醍醐味のひとつが、力士との間近での出会いです。
入り待ちとは力士が会場に到着する様子を見ること、出待ちとは取組終了後に退場する力士を見送ることを指します。
- 入り待ち:取組開始の2〜3時間前(午前9〜11時頃)が目安。力士はタクシーや徒歩で会場正面入口に入ることが多い。
- 出待ち:幕内取組終了後(夕方18時〜19時頃)に退場する力士を見送れる場合がある。
- ルール:力士への声かけや写真撮影は原則禁止。会場スタッフの指示に従いましょう。
最近はSNSで情報を共有するファンも多く、X(旧Twitter)で「大阪場所 入り待ち」と検索すると最新の情報が得られることもあります。

会場内グルメ・お土産のおすすめ
大阪場所の会場内には、相撲観戦を彩るグルメとお土産が揃っています。
特に人気の食べ物・飲み物は以下の通りです。
- ちゃんこ鍋・ちゃんこ定食:力士が食べる伝統料理。会場内外の売店や近隣飲食店で楽しめる。
- 焼き鳥・串カツ:大阪らしいB級グルメも充実。
- 相撲弁当・力士弁当:会場限定の特製弁当は観戦のお供として定番。
- 力士グッズ・手ぬぐい:お気に入りの力士のグッズをお土産に。
- 番付表・プログラム:当日の取組が分かる場所表は記念になる一品。
お茶屋(相撲案内所)で事前に注文すると、席まで届けてもらえるサービスもあります。
大阪場所に関するよくある質問

初めての観戦を前に気になる疑問をQ&A形式でまとめました。
途中入場・途中退場・再入場はできる?
Q. 途中入場・途中退場・再入場はできますか?
A: 途中入場・途中退場はどちらも可能です。幕内の取組が始まる前後の入場が多く、それ以外の時間帯は比較的スムーズに入退場できます。再入場については、チケットの半券を保持している場合に限り可能な場合がありますが、チケット種別によって異なります。詳細は日本相撲協会公式サイトの観戦案内でご確認ください。
写真・動画撮影のルールは?
Q. 会場内での写真・動画撮影はできますか?
A: スマートフォンでの写真・動画撮影は基本的に可能ですが、フラッシュ撮影は禁止されています。また、三脚の使用や一眼レフ等の大型カメラは持ち込みを制限される場合があります。撮影した映像のSNS投稿は個人の楽しみの範囲でOKとされていますが、商業利用は禁止です。取組中の撮影は周囲への配慮を忘れずに行いましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=09z6YYyG8-8子連れ・高齢者と一緒でも楽しめる?
Q. 子どもや高齢者と一緒に観戦できますか?
A: はい、子連れ・高齢者連れでも十分に楽しめます。イス席は椅子式で立ち座りが楽なため、高齢者や小さな子ども連れに特におすすめです。子どもの場合、一定年齢以下は保護者と共に無料または低価格で入場できる場合もあります(年齢条件はチケット購入時に確認)。会場内にはトイレ・休憩スペースも完備されており、長時間の観戦でも安心です。
雨天の場合は開催される?
Q. 雨の日でも大阪場所は開催されますか?
A: はい、大阪場所はエディオンアリーナ大阪(屋内施設)での開催のため、雨天でも予定通り開催されます。台風などの極端な自然災害がない限り、中止や延期になることはほとんどありません。雨の日でも安心して観戦できるのが屋内会場の利点です。ただし、会場周辺のアクセスが混雑する場合があるため、時間に余裕をもって出発しましょう。
まとめ|大阪場所観戦を成功させるポイント

大阪場所(三月場所・春場所)は、年に一度だけ大阪で開催される特別な本場所です。
以下のポイントを押さえておけば、初めての方でも存分に楽しめます。
- 日程の確認:2026年の大阪場所は3月8日(日)〜3月22日(日)の15日間。チケットは発売開始直後に購入するのが鉄則。
- 座席選びは目的で決める:迫力重視なら溜席、快適さ重視ならイス席、グループ観戦ならマス席が最適。
- アクセスは電車が最強:地下鉄なんば駅から徒歩5分と好立地。場所期間中は公共交通機関の利用を強くおすすめ。
- 早めの会場入りで1日楽しむ:幕内だけでなく、下位階級の取組・入り待ち・グルメ・お土産も含めて丸一日楽しめる。
- マナーを守って観戦:フラッシュ撮影禁止・座布団投げ禁止など最低限のルールを守れば、あとは思い切り楽しむだけ!

大阪場所は相撲観戦の入門として最高の環境が整っています。
ぜひ本記事を参考に、充実した大阪場所観戦体験を楽しんでください!
最新情報は日本相撲協会公式サイト(令和八年三月場所観戦案内)およびチケット大相撲(公式チケット販売)で必ずご確認ください。


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