「霧馬山」から「霧島」へ——師匠の四股名を受け継ぎ、大相撲界の頂点を目指すモンゴル出身力士・霧島鐵力。遊牧民の子として生まれ、相撲未経験のまま来日し、大関まで登り詰めたその軌跡は、多くのファンを魅了しています。本記事では、プロフィールから改名の理由、強さの秘密、対戦成績、横綱昇進の可能性まで、霧島に関するすべての情報を徹底解説します。
相撲・霧島のプロフィール早見表【基本情報まとめ】

霧島鐵力(きりしま てつお)の基本情報をわかりやすく一覧でまとめました。
ファン歴を問わず、まずはここを読めば霧島のすべてが把握できます。
本名・生年月日・年齢
本名はビャンブチュルン・ハグワスレン(モンゴル語表記:Бямбачулуун Лхагвасүрэн)。
生年月日は1996年4月24日生まれで、2026年3月現在29歳です。
「ハグワ」「てつお」「キリバ」といった愛称で親しまれており、角界でも独特の存在感を放っています。
モンゴル国ドルノド県出身で、父親は遊牧民として羊を飼育していました。
幼少期から大自然の中で育ち、乗馬や水くみといった生活が自然と身体づくりにつながりました。
身長・体重・血液型
身長は186cm、体重は約147〜150kg(2026年3月現在)で、体格的には大型力士に分類されます。
血液型はO型です。
入門当初の体重は70kg未満と細身でしたが、食トレや筋トレを重ね、約10年で約80kgの増量を実現しました。
趣味は絵を描くことやゲームで、稽古外では穏やかな性格として知られています。
現在の番付と直近成績
2026年3月場所現在、番付は東関脇です。
2026年1月場所(初場所)では東関脇の地位で11勝4敗を記録し、敢闘賞(4回目)を受賞しました。
最高位は東大関(2023年7月場所〜2024年5月場所まで6場所在位)で、大関陥落後も三役に留まり実力を発揮しています。
| 場所 | 番付 | 成績 | 受賞 |
|---|---|---|---|
| 2025年11月場所 | 東前頭2枚目 | 11勝4敗 | 敢闘賞 |
| 2026年1月場所 | 東関脇 | 11勝4敗 | 敢闘賞 |
| 2026年3月場所 | 東関脇 | 場所中 | — |
優勝回数・三賞受賞歴
幕内最高優勝2回(2023年3月場所・2023年11月場所)を誇り、下位段では幕下優勝1回・三段目優勝1回の計4回の優勝経験があります。
三賞の受賞歴は以下の通りです。
- 敢闘賞:4回(2020年1月場所、2025年1月場所、2025年11月場所、2026年1月場所)
- 技能賞:4回(2023年1月場所、2023年3月場所、2023年5月場所、2025年5月場所)
特に2023年は1月・3月・5月と3場所連続で技能賞を受賞するという快挙を達成しました(2012年9月場所の妙義龍以来)。
また2023年は年間最多勝(62勝26敗2休)と年間最優秀力士賞を受賞するなど、キャリア最高の1年を過ごしました。
「霧馬山」から「霧島」へ|四股名改名の理由と由来

2023年5月場所後の大関昇進を機に、霧島は四股名を「霧馬山鐵雄(きりばやま てつお)」から「霧島鐵力(きりしま てつお)」へと改名しました。
これは単なる名前の変更ではなく、師匠への深い敬意と横綱を目指す強い決意を示すものでした。
先代「霧島」(現・陸奥親方)との師弟関係
先代「霧島」こと霧島一博(本名:吉永一美)は、1959年4月3日生まれで鹿児島県姶良郡牧園町(現・霧島市)出身の元大関です。
現役時代は左四つ・寄り・吊り・出し投げを得意とし、幕内最高優勝1回・大関在位18場所の実績を持ちます。
引退後は陸奥部屋を創設・継承し、師匠として活躍。2014年頃に5人のモンゴル出身者の体験入門を受け入れ、その中でハグワスレン(後の霧馬山)に「5人の中で一番センスがあった」と感じ、弟子入りを決断しました。
師匠は当初、外国出身の力士を弟子にすることに消極的でしたが、「親孝行がしたい、将来は日本に両親を呼びたい」という弟子の言葉に動かされたといいます。
陸奥親方は入門時に「私の言うことが聞けなければ辞めてもらう」と厳しく接しながらも、愛弟子の大関昇進時には「欲を言えば、早く私を超えてもらいたいのが一番です」と温かい言葉を贈りました。
四股名継承に込められた意味と覚悟
大関昇進前に名乗った「霧馬山」という四股名には、すでに師匠への敬意が込められていました。
「霧」は師匠・陸奥親方(元大関霧島)の現役時代の四股名「霧島」から取り、「馬山」(ばやま)の読みは時津風一門の創設者・双葉山から由来しています。
大関昇進後に「霧島」を継承したことで、師匠の名を直接受け継ぐ2代目霧島が誕生しました。
下の名の「鐵力(てつお)」への変更は、大関としての力強さと鉄の意志を象徴しています(大関昇進前は「鐵雄」)。
昇進伝達式後の会見では、改名を明かした際に「師匠への感謝と横綱を目指す決意」を語り、四股名継承に込めた覚悟を見せました。
霧島の経歴|入門から大関昇進までの軌跡

モンゴルの大草原から日本の国技館へ——霧島の軌跡は、想像を絶する努力と成長の物語です。
相撲未経験のまま来日し、わずか約8年で最高位の大関に上り詰めた道のりを詳しく振り返ります。
モンゴルから角界入り|2015年初土俵
1996年、モンゴル国ドルノド県で遊牧民の父のもとに生まれた霧島(当時の名・ハグワスレン)は、幼少期から1日約30kmの乗馬や井戸からの水くみを日課としていました。
この生活が知らず知らずのうちに足腰の強靭さと豊富なスタミナを育て、後に相撲力士としての礎となりました。
2014年、知人から「日本で力士になるテスト」に誘われ、興味本位で訪日。モンゴルからの5人の中で陸奥親方の目にとまり、弟子入りを果たしました。
当時の身長は180cm超でしたが、体重は70kg未満と細身。柔道経験はあったものの、相撲は全くの未経験でした。
2015年2月28日に新弟子検査を受けて合格し、2015年5月場所で初土俵を踏みました。
初土俵の同期生には現幕内力士の千代の海(明太郎)がいることで知られます。
幕下・十両時代の苦労と成長
初土俵後、序ノ口・序二段を各1場所で通過し、2015年11月場所には三段目で7戦全勝・三段目優勝を果たすなど、早くも頭角を現しました。
しかし2016年5月場所に左膝内側側副靭帯の部分断裂という重傷を負い、初の全休に。三段目への陥落を余儀なくされました。
部屋の後援会会長は「専門の医師が驚くほどの治癒能力。日本人の3倍はある」と証言するほどの回復力で、1場所で幕下へ復帰しています。
日本の生活面でも苦労が続きました。野菜や魚を受け付けず硬い肉しか食べられない、日本語が理解できないなどホームシックに悩んだ時期もあります。
しかしステーキを500g食べた後に300g追加するような食トレを続けた結果、入門から1年間で体重が約20kg増加しました。
2018年5月場所に幕下優勝を果たし、2019年1月場所に西幕下筆頭で勝ち越して十両昇進を確実にしました。
入門時に師匠から「関取になるまでモンゴルに帰るな」と命じられた約束を、見事に果たした格好となりました。
幕内昇進と三役での活躍
2019年3月場所に新十両に昇進。陸奥部屋としては2008年1月場所の霧の若以来約11年ぶりの慶事でした。
2019年11月場所前、部屋に移籍してきた横綱・鶴竜のアドバイスで食事量を増やす「食トレ」を敢行。体重が約10kg増え、立ち合いに重さが増しました。
同郷の先輩・鶴竜からのモンゴル語でのアドバイスは誤解なく伝わり、霧馬山の吸収力の高さも相まって急成長を遂げました。
2020年1月場所で新入幕を果たし、その初場所で11勝4敗・敢闘賞を獲得する華々しいデビューを飾りました。
2021年11月場所には新三役(小結)に昇進。会見で「横綱を目指したい。まずは関脇を目指す」と宣言し、角界に力強くアピールしました。
2022年から2023年にかけて小結・前頭上位で安定した2桁勝利を続け、2023年1月場所では技能賞を初受賞する結果を残します。
大関昇進を決めた場所と伝達式
2023年3月場所(新関脇)で自身初の幕内最高優勝(12勝3敗)を達成。優勝決定戦で大栄翔を突き落としで破り、角界の頂点に立ちました。
5月場所は大関取りの場所となりましたが、序盤に黒星を喫するなど苦しい展開に。しかし12日目に貴景勝を寄り切りで破り、昇進目安の3場所合計33勝に到達しました。
2023年5月31日、日本相撲協会は臨時理事会と番付編成会議で霧馬山の大関昇進を全会一致で決定しました。
昇進伝達式は東京・墨田区の陸奥部屋で行われ、口上は「謹んでお受けいたします。大関の名を汚さぬよう今まで以上に稽古して頑張ります」と述べました。
伝達式後の会見で師匠の四股名を受け継ぎ、名古屋場所(7月)から「霧島鐵力」へ改名することが発表されました。
霧島の取り口と強さの秘密|得意技を徹底解説

霧島の強さはどこから来るのでしょうか。得意技のメカニズムと、幼少期から培われた肉体的な特性を分析します。
得意の「左四つ・寄り」の特徴
霧島の最大の武器は「左四つ・寄り」の型にあります。
左で相手のみぞおちあたりを押さえる「前みつ」を取ることで、相手の右腕を封じ込め、自分の体をより低く安定した位置に保つことができます。
この型に持ち込めると、足腰の強さを最大限に活かした寄り相撲が展開でき、体重差のある相手にも互角以上の勝負が可能です。
霧島のスタミナの源は幼少期の生活にあります。モンゴルの大自然の中で行っていた乗馬(1日約30km)と井戸からの水くみ(1日数十往復)が、相撲の「摺り足」と同様の効果をもたらしたと伝えられています。
長い取組になればなるほど霧島が有利になるのは、この抜群のスタミナと筋力が活きるからです。
投げ技のバリエーションと決まり手傾向
「左四つ・寄り」を軸としながらも、投げ技のバリエーションが豊富な点も霧島の大きな強みです。
主な得意の投げ技として以下が挙げられます。
- 上手投げ:左上手を深く取ってからの豪快な投げ
- 内掛け:相手の足に足を絡めてバランスを崩す技
- 突き落とし:初優勝の決定戦でも見せた引きの技
- 寄り切り:最も決まり手として多い、王道の型
技能賞を4回受賞していることからもわかるように、単調な力相撲ではなく、相手に応じて技を使い分ける技巧派力士としての側面も持ちます。
関脇時代の2023年1月場所では、技能賞選出の理由として貴景勝への巧みな対応が高く評価されました。
霧島の課題と弱点は?
霧島の課題として最も指摘されるのが右四つへの対応です。
左四つが得意なぶん、右差しを強引に差してくる相手には体が流れやすく、突き・押しを主体とする力士や右四つが得意な力士には苦戦する場面が見られます。
また大関時代には立ち合いの対応について師匠から「消極的」と指摘される場面もあり、精神的な波が成績に影響することも課題とされていました。
体重増加によって重量級力士としての強さが増した一方、スピードや機動性が課題になる場合もあります。
それでも2025年から2026年にかけて3場所連続で11勝以上を記録しており、課題を克服しつつある点は評価されています。
霧島の対戦成績|上位力士との勝敗データ

2026年1月場所までの通算対戦成績をもとに、上位力士との勝敗関係を確認します。
横綱・照ノ富士との対戦成績
霧島と照ノ富士は大関・関脇時代に複数回対戦しており、全体的に照ノ富士優勢の成績でした。
2024年1月場所の千秋楽後の優勝決定戦では照ノ富士が霧島を圧倒し、霧島の綱取りが絶望的となる一戦となりました。
ただし霧島も2025年1月場所3日目に照ノ富士を寄り切りで破るなど、白星を挙げた実績もあります。
照ノ富士は体重差と怪力を活かしたパワー相撲で霧島の得意の型を封じることが多く、霧島にとって最も苦手とする相手の一人でした。
大関陣(琴櫻・豊昇龍など)との比較
2026年1月場所までの通算対戦成績(対戦成績一覧より)は以下の通りです。
| 対戦相手 | 霧島の成績 | 傾向 |
|---|---|---|
| 琴櫻 | 11勝13敗 | ほぼ互角・琴櫻がやや優勢 |
| 豊昇龍 | 5勝11敗 | 豊昇龍が大きく優勢 |
豊昇龍に対しては5勝11敗と大きく負け越しており、霧島の最大の難敵の一人といえます。
豊昇龍は機動力と多彩な技を持つ力士で、霧島の前みつを取る前に捌いたり、奇策を用いることが多く相性が悪い面があります。
琴櫻とはほぼ互角の成績を残しており、相性は悪くありません。
一方、幕内最高位の大の里には6勝0敗と圧倒されており、2026年以降の再大関・横綱昇進を目指すうえで大の里対策が重要課題となっています。
霧島は横綱になれる?昇進の可能性を考察

霧島の夢は常に「横綱」です。大関陥落後も諦めずに番付を上げ続ける霧島に、横綱昇進の可能性はあるのでしょうか。
横綱昇進の条件とは
横綱審議委員会の内規によると、横綱昇進の推薦条件は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」とされています。
具体的な目安として、以下のような基準が一般的に語られています。
- 昇進直前の場所は13勝以上(12勝では優勝でも不可とされることが多い)
- 前2場所の合計が27勝以上
- 前3場所の合計が40勝以上
- 品格・力量ともに横綱に相応しいと判断されること
近年では連続優勝でなくても「それに準ずる成績」で昇進した事例(鶴竜、稀勢の里など)もあり、必ずしも2連覇が絶対条件ではありません。
ただし昇進直前2場所で13勝以上が実質的な基準として機能しており、非常に高いハードルが設けられています。
霧島の現状と今後のキャリア展望
2023年11月場所の優勝(13勝2敗)を受けて、霧島は2024年1月場所で横綱昇進の条件となる「綱取り場所」に臨みました。
しかし11勝4敗にとどまり、照ノ富士が優勝したため綱取りは失敗。その後2024年3月場所・5月場所と成績が落ち込み、大関の地位からの陥落を余儀なくされました。
2024年から2025年にかけて関脇・前頭と番付を落とす苦難の時期を経験しましたが、2025年11月場所・2026年1月場所と2場所連続で11勝4敗・敢闘賞を受賞し復調を示しています。
2026年1月場所では関脇として3度目の幕内優勝争いにも絡み、ファンの期待が再び高まっています。
2026年3月現在の年齢は29歳であり、力士として脂ののった時期にあります。まずは三役での安定した成績を積み重ね、再大関昇進を果たすことが当面の目標です。
その後に大関として連続優勝を達成できれば、横綱昇進の現実的な可能性が生まれます。師匠・陸奥親方(元大関霧島)が果たせなかった横綱の夢を、弟子が実現することをファンは期待し続けています。
霧島の所属部屋|陸奥部屋の特徴と稽古環境

霧島はもともと陸奥部屋に所属していましたが、師匠の定年退職に伴い現在は音羽山部屋に移籍しています。二つの部屋の特徴を解説します。
陸奥部屋の歴史と所在地
陸奥部屋は東京都墨田区に所在し、時津風一門に属する部屋です。
師匠の陸奥親方(元大関霧島一博)が引退後に部屋を創設・継承しました。
2019年9月には井筒部屋の閉鎖に伴い、第71代横綱・鶴竜(現・音羽山親方)が陸奥部屋へ移籍し、部屋の稽古レベルが大幅に向上しました。
2024年3月場所後、師匠の陸奥親方が65歳で日本相撲協会の定年を迎えたことに伴い、陸奥部屋は閉鎖されました。
霧島をはじめとする所属力士たちは、音羽山部屋(師匠:音羽山親方=元横綱鶴竜)に移籍することになりました。
師匠・陸奥親方の指導スタイル
陸奥親方(元大関霧島)は現役時代から「技能派大関」として知られ、技能賞4回受賞の実績を持ちます。
指導スタイルは厳しさと愛情を兼ね備えた昔ながらの親方気質で、入門時には「私の言うことが聞けなければ辞めてもらう」と愛弟子に伝えるほどでした。
霧島の大関昇進時には「早く私を超えてほしい」と弟子へのさらなる期待を言葉にし、長年の指導に結実した喜びを表現しました。
音羽山部屋に移籍後は、元横綱・音羽山親方(鶴竜)の下で「横綱の相撲」を間近で学ぶ環境が整っています。
モンゴル出身で同じ苦労を知る先輩からの指導は、霧島のさらなる成長にとって大きな力になると期待されています。
霧島の結婚・家族|嫁や子供はいる?

力士のプライベートに興味を持つファンも多いでしょう。霧島の結婚・家族事情についてお伝えします。
結婚の有無と妻について
霧島は既婚者で、妻はモンゴル出身のホランさん(一般女性)です。
2人は共通の友人の紹介で知り合ったとされており、同郷の女性であることから文化的な共通点も多いと伝えられています。
ホランさんについての詳細なプロフィールは公表されておらず、プライベートを大切にしている様子がうかがえます。
家族構成とプライベート
霧島夫婦には長女が1人います。
2023年11月場所で2度目の幕内最高優勝を果たした翌日の会見では、「妻のホランさんと長女の支えに感謝」と語り、家族への深い愛情を見せました。
「これから何回も記念写真を撮りたい」というコメントには、パパとしての幸せな一面があふれていました。
娘のことを「かわいい」と目を細める場面も多く、力士としての厳しい顔とは対照的な家庭的な一面を持ちます。
趣味は絵を描くことやゲームで、稽古以外の時間はご家族と過ごすことを大切にしています。
霧島を応援する方法|取組視聴・観戦ガイド

霧島の勇姿を見たい方のために、テレビ・ネット・会場での観戦方法をまとめました。
テレビ・ネットで取組を観る方法
大相撲の取組は以下のメディアで視聴できます。
- NHK総合・Eテレ:幕内の取組は毎日15時〜18時頃に地上波で生中継(本場所のみ)
- NHKプラス:NHKの見逃し・同時配信サービス(要NHKプラス登録)
- ABEMA:序ノ口から幕内まで全取組を無料でライブ配信。見逃し配信も利用可能
- NHK BS:BSでも本場所の中継を放送
特にABEMAは無料で全取組を視聴できるため、霧島の幕下・十両時代の取組も含めて楽しめます。
日本相撲協会の公式サイト(sumo.or.jp)では番付・星取表・プロフィールなども確認できます。
本場所・巡業で生観戦するには
大相撲の本場所は年6回開催されており、チケットを購入すれば霧島の取組を生で観戦できます。
- 1月場所(初場所):東京・両国国技館
- 3月場所(春場所):大阪・エディオンアリーナ大阪
- 5月場所(夏場所):東京・両国国技館
- 7月場所(名古屋場所):愛知・ドルフィンズアリーナ
- 9月場所(秋場所):東京・両国国技館
- 11月場所(九州場所):福岡・福岡国際センター
チケットは日本相撲協会公式サイトや各プレイガイドで購入できます。特に東京場所(国技館)の枡席や溜席(砂かぶり)は人気が高く、早めの購入がおすすめです。
地方巡業でも霧島の取組や稽古見学ができる場合があります。巡業スケジュールは日本相撲協会の公式サイトで随時公開されています。
霧島のSNS(インスタグラム)情報
現時点では、霧島本人が公式SNSアカウントを公開しているという情報は確認されていません。
ただし日本相撲協会の公式Instagram・X(旧Twitter)では、霧島の取組動画や場所の情報が随時投稿されています。
日本相撲協会の公式SNSをフォローすることで、霧島の最新情報をいち早くキャッチできます。
非公式のファンアカウントやメディアのSNSでも取組動画が投稿されることがあるため、「霧島」「相撲」などのキーワードでSNS検索してみるのもおすすめです。
まとめ|霧島の魅力と今後の活躍に期待
霧島鐵力は、モンゴルの大草原から日本の相撲界へ飛び込み、相撲未経験から大関まで上り詰めた努力と根性の塊です。
四股名に師匠への敬意を込め、得意の左四つ・寄りに投げ技のバリエーションを組み合わせた技巧的な相撲は、多くのファンを魅了してきました。
大関から陥落という苦難を乗り越え、2026年現在も三役の一角として奮闘中です。
- 幼少期の遊牧民生活で培った強靭な足腰とスタミナが霧島最大の武器
- 師匠の四股名「霧島」を受け継いだ2代目霧島として、師匠超えを目指している
- 幕内最高優勝2回・技能賞4回・敢闘賞4回と輝かしい実績を誇る
- 2026年も関脇として奮闘中。再大関昇進が最初の目標
- 師匠(陸奥親方)が果たせなかった横綱の夢を弟子が実現できるか、今後の活躍が楽しみ
これからの霧島の相撲に、ぜひ注目してみてください。本場所の観戦やABEMAでのライブ視聴で、その力強い取り口を存分にお楽しみください。


コメント